バイロ・アルト地区&バイシャ地区
雨が強くなってきたから一旦宿に戻り、ウインドブレーカーを着て再出発。
これがリスボン名物の旧式の市電28番。
宿周辺のバイロ・アルト地区とバイシャ地区を観光することにした。
昨日の夜も見たサンタ・ジェスタのエレベーターを上り、展望台からリスボンの町並みを見た。
ロシオ広場と丘の上にはサン・ジョルジェ城が一望できた。
サンタ・ジェスタのエレベーターからはカルモ教会の裏側に出るんやけど、運悪く日曜は休みということで入れなかった。
続いて歩きサン・ロケ教会を目指した。
サン・ロケ教会は1584年に日本の天正遣欧少年使節がリスボンに到着した時に、1ヶ月ほど滞在したイエズス会の教会らしい。
イタリア・バロック様式の教会で中は豪華。
サン・ロケ教会の前にはヨーロッパ特有の意味不明な銅像が建ってる。
次にサン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台に向かった。
一日でシントラとリスボンのべレン地区とかいろいろ回って結構疲れてたし、サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台の景色が気に入ったから夕暮れを見ることにした。
日が暮れてくるとやっぱりいい感じや。近くで「アニョハセヨ」ってからかわれている日本人がいた。あいつ等に俺は何人に見えてたんやろうか!?
この空がブルーになる短い時間の夜景がやっぱり綺麗。
やっぱこういう景色見てると最高や^^
夜景を堪能してからグロリア線ケーブルカーでレスタウラドーレス広場へ下る。
このレトロなケーブルカーがまたまたメッチャ味があってええ感じや。
まだまだ観光初日から飛ばした。
晩御飯にポルトガル料理を食べながらファドを見に行こう。
まずは食事から。ポルトガルの味噌汁みたいなもので、ポテトスープをベースに千切りのチリメンキャベツを煮込んだ「カルド・ヴェルデ」
最初なんやこれって味がするけどまだ食える。
ほんで一番ポルトガルでポピュラーな魚のバカリャウ(干しダラ)のグリル。
うーん、やっぱり俺は肉の方がいいわー!
そしてついにファドが始まった。
こんな感じで若いお姉さんから年配の男の歌い手(ファディスタ)が次々と出てくる。
三組目の時には観光で疲れ切ってたからスヤスヤ……あかんあかん。
あー気持ちよかった^^
ちょっと真っ暗で人は見えないけどファドはこんな感じ。こりゃー眠たくいい気持ちよくもなるやろ^^
チェックを済ますと透かさず若い姉ちゃんが営業にCDを売りに来たけど買ってあげなかった。
頑張って売れっ子になってください!
これでホステルに戻り、宿で出会った日本人と少し話し長い長い一日を終えた。
いっつも観光初日は飛ばし過ぎてしまう^^