リスボン到着
季節は冬の2月にポルトガル旅行へ一人で行ってきた。
ほんまはシーズンの春夏にでも行きたいけど贅沢は言われへん。
何よりも円高ユーロ安のこの今に行けるんやから。
日本からロンドン経由でポルトガルの首都リスボンへ向かった。
関空→リスボン間はJALで、ロンドン→リスボン間はブリティッシュ・エアウェイズを使って移動した。
長い長いフライトを終え、やっとリスボン到着。
空港バスでロシオ広場まで行った。
こういう場所に来るとヨーロッパに着いたんやなって感じる。
それから歩いても全然いけるんやろうけど地下鉄(メトロ)でフィゲイラ広場のロシオから一駅、宿の近くのバイシャ・シアードの駅へ移動した。
地下鉄で一駅移動すると、いきなり一人の日本人が僕に声を掛けてきた。
「日本人ですか!?」「そうですよ。」「リスボンに何日かいるけど日本人を初めて見つけた。」「そうなんですか。」「日本人かどうか分からなかったんですけど、鞄にお守りが付いてたので。リスボンはすごい良いところなんだけど誰も感動を共有できる人がいなくてついつい声を掛けてしまいました。」
最近こんぴらさんで買った幸福の黄色いお守りを鞄につけていたのが目印になったようだ。
「空港から何人か日本人来ましたけどね。リスボンの治安はどうですか??」「すごくいいと思います。」「そうですか。それでは。」
メトロから出て予約していたホステルに向かった。
するとすぐに一人のポルトガル男が声を掛けてきた。
「ヘイ!」 変な奴はとりあえず無視。
「ヘイ!ちょっと待ってよ。」
「なんやねん?」「ラッシュ(薬物)いらないか?」「何て?マリファナか?」「ラッシュだ。マリファナもあるぞ!吸うのか?」「吸わへん。」「いるか?」「いらへんわ!」
うーん。歩いてすぐにこれか。マジで治安いいんやろうか?
少し迷ったけどめちゃくちゃ好立地のアウグスタ通りのTravellers Houseっていうホステルに到着。
早速、スタッフに晩御飯にお勧めのレストランを聞いて出発。
クラシックなデザインのサンタ・ジュスタのエレベーターのライトアップ。
フィゲイラ広場ではスケボーする若者や酒を飲んでる若者がおったけどそんなに恐いとは感じへん雰囲気。
ロシオ広場・フィゲイラ広場までは歩いて一瞬やったからさっきはやっぱりメトロ乗らんで行けたな。
それからお勧めのレストランに入って晩御飯。
ポルトガルは海産物が豊富でやっぱりおいしいんやろうけど、魚より肉派やからここでも肉を注文してしまう。
ビッフ・デ・ヴェッカっていうのなんかな?ブラジリアンステーキを食った。
この時の時間が現地でPM9:00頃で日本との時差9時間やから、まだ日本から来たばっかりの俺にとってはAM6:00にこのステーキを食ってることになるやん!
でも美味かった。
写真の上に映ってるたぶんパシュテイシュ・バカリャウっていう干しダラのコロッケはも一つやった。
そっから宿に戻り、土曜日の夜ってこともあって真剣にクラブ行くか行けへんか迷ったけど、この時点ですでに日本出て28時間とか経ってたから明日以降の事を考えておとなしく寝ることにした。